純情少女・・・。
2002年1月23日最近の私の得意技。
それはあなたを見つけること。
“全然会わないよねぇ”
そういってるけど実は私はよくあなたに会う。
『発見する』と言ってもいいのかもしれない。
探そうと思ってるわけじゃないんだけど
ぼーっと外を眺めてたら広場を歩いてるあなたや
ユニフォームを着て、クラブへ向かうあなたを
見つけてしまう。
あなたは気付いてるわけないって分かっているのに、
あなたを見た途端に私の体温は一気に上昇する。
手にいっぱいの汗をかく。
それでも私の視線はあなたから離れることはなく、
あなたが見えなくなるまで見つめている。
そんな自分が高校生の時の自分とカブる。
あの時は2つ上の先輩に憧れてた。
あなたへの気持ち、まだ好きって断言できない。
毎日毎日あなたのことを考えてる訳じゃない。
会えない日があってもそんなにショックじゃない。
でも、あなたに芽生えた気持ち、大切にしたいんだ。
ずっとかかってた扉のカギが開いた。
その扉はどこに続く扉なのかは分からない。
でも、進んでみようと思う。
それはあなたを見つけること。
“全然会わないよねぇ”
そういってるけど実は私はよくあなたに会う。
『発見する』と言ってもいいのかもしれない。
探そうと思ってるわけじゃないんだけど
ぼーっと外を眺めてたら広場を歩いてるあなたや
ユニフォームを着て、クラブへ向かうあなたを
見つけてしまう。
あなたは気付いてるわけないって分かっているのに、
あなたを見た途端に私の体温は一気に上昇する。
手にいっぱいの汗をかく。
それでも私の視線はあなたから離れることはなく、
あなたが見えなくなるまで見つめている。
そんな自分が高校生の時の自分とカブる。
あの時は2つ上の先輩に憧れてた。
あなたへの気持ち、まだ好きって断言できない。
毎日毎日あなたのことを考えてる訳じゃない。
会えない日があってもそんなにショックじゃない。
でも、あなたに芽生えた気持ち、大切にしたいんだ。
ずっとかかってた扉のカギが開いた。
その扉はどこに続く扉なのかは分からない。
でも、進んでみようと思う。
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